引退した出資馬

今までに引退した出資馬たちを紹介します。
特に思い入れの深い出資馬は殿堂馬として特別に記録していきます。
※殿堂馬は写真をクリックすると詳細が見られます

殿堂馬
アンプレヴー06/0208生

13戦1勝(1-0-1-11)
父トワイニング 母マイワイルドフラワー

ヴェンダバール05/0216生

16戦0勝(0-2-3-6)
父クロフネ 母ストーミーマターズ

引退馬
スクエアナンバー 牝 15戦0勝(0-2-5-8) 父ファルブラヴ 母リアルナンバー 08/03/30生
2つ上の兄に4勝馬トパンガがいますが、良血馬とはいえず最安値の総額1000万円で募集されていました。
2歳の10/10にデビューし10着、2戦目は9着。2戦目に騎乗したギュイヨン騎手の進言で3戦目以降距離を延長した事で見事に長距離適性を発揮。 後に上のクラスで走る馬とも差の無い走りを見せますが、なかなか勝ち切れず引退の時期を迎えます。
善戦していた事もあり園田競馬へ移籍し現役への道を模索しますが、ここで4戦して勝てず引退となりました。
なかなか芝長距離のレースが無く、適性外の条件で走る事が多くなってしまったのは残念でしたね。
アプファールト 牡 未出走 父ストラヴィンスキー 母バーンダンス 08/02/20生
社台・サンデーTCに正式入会し、初めて出資したのがアプファールトでした。良血馬とは言い難く牡馬で1800万円と安価な馬でした。 しかしスピードがありそうな雄大な馬体、トモや肩の迫力ある筋肉など大きな可能性を感じさせました。
大型馬なので時間が掛かると思いましたが、意外にも2歳7月に入厩。しかし入厩直後に蹄葉炎を発症してしまい長期休養に。
約1年後に帰厩しゲート試験も無事合格、いよいよデビューかというところで再び蹄葉炎を患い引退に追い込まれてしまいました。 結果的に雄大な馬体が仇になってしまった格好で、出資馬で初めて未出走のまま引退という残念な結果になりました。
ファーレサルティ 牝 9戦1勝(1-1-0-7) 父ダンスインザダーク 母ケイティーズファースト 06/02/26生
叔母にヒシアマゾン、従兄弟にアドマイヤムーンやスリープレスナイトがいる良血馬で、牝馬としてはやや高額な総額2400万円という価格も納得でした。 体質が弱くカイ食いも細かった為、デビューは3歳の5月まで掛かりました。ただ2戦目に牡馬との混合戦で見事に勝ち上がる事ができました。 この馬の長所は抜群のスタートと好位置からレースが進められる競馬のセンスです。4戦目の500万下条件でも2着に好走し今後の活躍が期待されました。 しかし5戦目のレース後に骨折が判明し手術、その後もなかなか思うような結果が出ず、9戦目のレース後に再び手術した脚に不安が出て引退が決断されました。
マルティプライ 牝 6戦0勝(0-0-0-6) 父フサイチペガサス 母マイティーダンサー 07/02/21生
キャロットクラブお馴染みのマイティーダンサーの仔です。父はフサイチペガサスで血統的に面白そうな馬でした。 この馬はとにかく小さい馬体がネックの馬でした。出資した当初から覚悟はしていましたが、400kgを超えられなかったのは誤算でした。
2歳の9/21にデビューし7着。その後も常に馬体重を気にした調整が続き、休みながら競馬に使われていきます。
引退レースになった6戦目では、外から良い差し脚を見せて5着に善戦しました。
ストゥレガーレ 牡 8戦0勝(0-0-0-8) 父タニノギムレット 母ソルティレージュ 06/04/21生
女傑ウオッカを輩出し一躍知名度を上げた父タニノギムレット。母の産駒はかなり気性に難があり、騙馬が3頭もいます。
ストゥレガーレも同様に気性難を抱えた馬でした。2歳の8/24にデビューを迎え、直線でもたれながらも6着と頑張りました。
使っていくうちに前進を期待しましたが、月日が経つにつれ気性難が前面に出てきてレースに集中できなくなっていきました。
4戦目は7着に来ましたが、あとは2桁着順が続き、特に7戦、8戦目はタイムオーバーとなってしまいます。8戦目のレース後に故障が判明し引退となりました。
ネオイリュージョン 牝 2戦0勝(0-0-0-2) 父ネオユニヴァース 母マンファス 06/02/22生
同世代からクラシックウィナーを輩出した父ネオユニヴァース、名馬キングカメハメハを兄に持つ良血馬。
血統的に大いに期待していましたが、トモが弱く非力な面が解消されませんでした。2歳の10月にデビューできましたが、追い切りの時計は詰まらず使っただけの印象がありましたね。
2歳のうちに2戦して10、14着。その後は成長を促す為放牧に出されます。3歳の夏競馬の復帰を目指し札幌競馬場へ入厩しましたが、入厩後に重度の骨折を負ってしまい引退を余儀なくされました。
スウェプトアウェイ 牡 2戦0勝(0-0-0-2) 父スウェプトオーヴァーボード 母エラティス 05/03/30生
新種牡馬スウェプトオーヴァーボード産駒。一つ上の兄には菊花賞、天皇賞(春)で2着のアルナスラインがいます。
カタログでも大きなトモが目立った馬でした。かなりの巨漢馬で体質にも弱さを抱えていた事もありなかなか仕上がってきません。
デビューは9/7まで掛かりました。デビュー戦こそ11着に終りましたが、2戦目は5着に善戦。
それなりに素質はあったと思いますが時期的に出走レースがなく、体質が弱いことも考慮され引退が決断されました。
フォレストチャーム 牝 5戦0勝(0-0-0-5) 父ゴールドアリュール 母フォレストゾーン 05/05/05生
SS系の父ゴールドアリュール産駒。一口1200万円という安価な価格の為出資することになりました。
募集時は300kg台の馬だったので、比較的仕上がり易いかと思いましたが全体的に力が付きるのが遅く
デビューは6/23の阪神競馬になりました。13着の惨敗でしたが良いスピードを見せて先行できましたね。
4戦目ではダ1200mで掲示板にのる4着に好走し、初勝利が期待されましたが短距離のレースに出走できず5戦目の14着を最後に引退となりました
アルティジャーノ 牡 1戦0勝(0-0-0-1) 父ファルブラヴ 母ラークホイッスル 05/01/31生
父は初年度産駒のファルブラヴ、姉に桜花賞に出走したキャロットクラブのペニーホイッスルがいます。 2度も脚の手術を行うなど難しい育成が続き、なかなか思うような育成ができませんでした。
デビューできたのは8/25のことでした。軽めの調整で出走した事もあり18着のシンガリ負け
血統的背景が考慮され、地方所属となって再ファンドを目指しました。
名古屋競馬で1勝を挙げたものの、馬体の弱さは改善されず再ファンドを行わず引退となりました。
カーラプリマ 牝 4戦0勝(0-0-0-4) 父ファルブラヴ 母プリマ 05/02/23生
父ファルブラヴの初年度産駒、母プリマはオークス馬シルクプリマドンナの2歳上の姉にあたります。
500kg前後の大型馬で腰の甘さを抱えていたため、慎重に調教が重ねられました。
3/31にデビューし11着。ダ1200mはいかにも忙しい印象でした。
3戦目では芝1400mで18頭立て8着とマズマズの走りを見せましたが、
前進を期待した4戦目は13着に惨敗、未勝利戦で出走するレースがなくなり引退となりました。
クロワッサンルナ 牝 2戦0勝(0-0-0-2) 父フレンチデピュティ 母ササファイアー 05/03/31生
一つ上の兄にダービーまで駒を進めたプラテアードがいる父フレンチデピュティ産駒。
牝馬で500kg半ばという雄大な馬体重が仇となってしまい、常に脚元に不安を抱えての育成になりました。
脚元を気にしてビシビシ調教できず、さらに馬体重が絞れないという悪循環に陥ってしまいました。 6/23にようやくデビューできましたが、追走もままならず後方のままで13着惨敗。
2戦目は8/5の川崎競馬に参戦しましたが、シンガリ負けを喫してしまい引退を決断しました。
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